ICTで防災に活路を 元気象庁長官 西出則武

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2019/6/19 14:00
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日本経済新聞 電子版
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今後さらに激化する自然災害に対抗するためには、産学官の多方面から英知を結集して多面的に防災に取り組む必要があると考えている。気象庁を退職した後も、東北大学や富士通研究所等で防災に関われることは、ありがたいことだ。

適切な防災行動を阻む難敵は「正常化の偏見」であり、この魔物への対策の一つは、各個人に迫りくる、あるいは各個人の周辺に潜む危険をなるべく具体的にイメージできるようにすることだと思う。

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