2019年6月20日(木)

東電HDに60億円追加交付 原賠機構

環境エネ・素材
2019/5/22 13:20
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東京電力ホールディングス(HD)は22日、福島第1原子力発電所事故の賠償資金として、原子力損害賠償・廃炉等支援機構から60億円の追加交付を受けたと発表した。今回が88回目の資金交付で、累計額は8兆8199億円となる。

東電HDは原発事故関連の賠償を進めている(東京電力福島第1原子力発電所)

資金は風評被害に対する賠償や除染費用、避難住民の住居の確保費用などに充てられている。政府から受け取った賠償資金の総額は、原子力損害賠償法に基づく1889億円と合わせ9兆88億円となった。

東電HDは原子力損害賠償・廃炉等支援機構からの資金援助を得て、原発事故関連の賠償を進めている。5月17日時点の支払総額は約8兆9850億円にのぼっている。

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