2019年6月21日(金)

北陸電、気候変動の影響を開示へ ESG機運の高まりで

環境エネ・素材
北陸
2019/5/21 22:42
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北陸電力は21日、「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」の提言に対して賛同を表明した。気候変動が同社に与える影響を開示し、ESG(環境・社会・ガバナンス)を重視する投資家層の広がりに対応する。電力会社では東京電力ホールディングス(HD)や関西電力が既に賛同を表明している。

TCFDは主要国の金融当局をメンバーとする金融安定理事会(FSB)が2015年に設置した組織。投資家が気候関連リスクを十分な情報に基づいて評価できるよう開示することを企業側に求めている。北陸電は「特に海外投資家は環境関連の取り組みにシビア」だとして順次、情報を開示していく考えだ。

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