2019年6月17日(月)

長野県内スキー客、3年ぶり減 18年度

北関東・信越
2019/5/21 20:05
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長野経済研究所(長野市)は21日、2018年度の長野県内主要22スキー場の利用動向調査結果を発表した。18年11月~19年3月の延べ利用者数は17年度比0.6%減の472万人で、3年ぶりに前年度を下回った。13カ所のスキー場で利用客が減った。暖冬でオープンが遅れたスキー場が相次いだことで苦戦した。

12月は開業の遅れが響き、利用客は9.4%減の65万人だった。白馬村を中心とした大北地域は25.3%減の15万人。志賀高原は10.0%減の13万人だった。一方、人工降雪機などを使い、早期開業した軽井沢プリンスホテルスキー場は25.5%増の9万2000人だった。オープンが遅れたスキー場から客が流れたとみられる。

1~2月は3連休があったことや、外国人客が増えたことで、ともに2%前後の増加だった。3月は気温の上昇などから2.1%減だった。

18年度をエリア別にみると、志賀高原は0.5%増、大北地域は1.3%減、下伊那地域は18.9%減、木曽地域は25.9%減だった。

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