2019年6月25日(火)

JR東とJR北海道、夏の青函観光キャンペーン

北海道・東北
2019/5/21 20:00
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JR東日本とJR北海道は7月1日~9月30日の間、青森県と函館・道南エリアを重点販売地区として観光キャンペーンを展開する。東京から津軽半島北端の三厩駅まで通常より1時間50分短縮するダイヤを組むなどエリア内でイベント・臨時列車を運行、2次交通も充実させて国内外から観光客を呼び込む。

青森県と函館・道南の観光地などを詳しく載せたガイドブック(表裏の表紙)

青森、函館・道南の観光地や祭り、交通を詳しく紹介する50ページを超えるガイドブックを50万部作成し6月からJR主要駅で配布。キャンペーンポスターを2千枚以上作り首都圏のJR主要駅などで掲示し誘客する。青森県観光情報サイトでも情報発信する。6月3~5日は首都圏、6月7日は札幌、7月は仙台の主要駅でガイドブックを直接手渡すなどでPRする。

7~9月の土休日(8月4日除く)と、8月の9、13~16日には東京駅から6時32分発のはやぶさ1号に乗車すると、通常より1時間50分早い10時33分に津軽線の三厩駅に到着できるダイヤを組む。津軽線に臨時普通列車を運行することで3回の乗り継ぎを1回にして時間を短縮する。また、かつて上野―青森間で走っていた急行「津軽」を秋田―青森間で7月27、28日に復活させる。

連携してキャンペーンに取り組む青森県観光国際戦略局の秋田佳紀局長は「北海道新幹線の開業でこの地域が外国からも注目されている。日本の代表的な観光ルートとして定着させたい」と意気込みを示した。

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