2019年6月27日(木)

ポプラの今期、純利益11億円 ローソン山陰の株譲渡

2019/5/21 20:30
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ポプラは21日、2020年2月期の最終損益が11億円の黒字(前期は21億円の赤字)になりそうだと発表した。2500万円の黒字だった従来予想から上方修正した。保有するローソン山陰の株式をローソンに売却し、13億9600万円の特別利益が発生する。

山陰地方でコンビニエンスストアを運営するローソン山陰はセブン―イレブン・ジャパンなどの攻勢に対抗するため、ローソンが70%、ポプラが30%を出資して16年に設立。コラボ店「ローソン・ポプラ」の出店を進めてきた。

ただ山陰地方は人口が減り、ドラッグストアなどとの競争も激化している。意思決定のスピードを早めるために資本の一本化が必要だと判断した。ポプラは保有する30%分の全株を31日付で、ローソンに売却する。

売上高にあたる営業総収入、営業利益の見通しは従来予想を据え置いた。

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