2019年6月17日(月)

北関東の百貨店・スーパー販売、3県で増加 3月

小売り・外食
北関東・信越
2019/5/20 20:03
保存
共有
印刷
その他

関東経済産業局が20日発表した3月の管内百貨店・スーパー販売の動向(速報値)によると、北関東では3県全てで既存店の販売額が前年同月を上回った。土日祝日が前年より1日多かったこともあり、飲食料品の売り上げが3県ともに伸びた。3月からアイスや冷凍食品などで値上げが相次いだが、売り上げの落ち込みは見られなかった。

既存店の販売額を県別にみると、茨城と栃木がそれぞれ前年同月比2.1%増、群馬が3.4%増となった。飲食料品は茨城が2.3%、栃木が2.8%、群馬が3.4%それぞれ増えた。このほか衣料品も栃木で2.3%増、群馬が4.8%増だった。

関東経済産業局は「食品の値上げの影響が懸念されたが、3月には目立った影響は出なかった」としている。全店ベースの販売額は、茨城が232億8700万円、栃木が228億8500万円、群馬が216億200万円だった。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報