頭取交代 1年前に決意 武蔵野銀、12年ぶり体制刷新
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2019/5/20 21:00
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日本経済新聞 電子版
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埼玉県が地盤の武蔵野銀行の頭取が12年ぶりに交代する。高卒たたき上げで就任し、県内経済界でも大きな発言力を持つ加藤喜久雄氏(73)から引き継ぐ長堀和正専務(58)は、長引く超低金利など厳しい環境の中での船出となる。銀行に限らずトップ交代のタイミングは長期政権になるほど難しい。決断の背景を追った。

「次の中期経営計画は長堀に任せる」。10日発表された頭取人事の約1年前の2018年春。加藤氏は担当に…

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