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[社説]内需に不安を残した「2%」成長

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内閣府が20日発表した1~3月期の国内総生産(GDP、速報値)は、物価変動の影響を除く実質で前期比0.5%増え、年率換算では2.1%成長だった。

マイナス転落を見込んでいた事前の市場予想を覆し、昨年10~12月期に続くプラス成長を確保した。とはいえ、輸出の減少を上回る輸入の急減によって、計算上GDPが押し上げられたのが3四半期ぶりの「2%成長」の実態だ。

中国や東南アジア経済の減速を背景に輸出が不...

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