2019年6月18日(火)

大学の定員管理の厳格化 脱「一点刻み入試」と矛盾

大学
社会
2019/5/20 8:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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その他

石井洋二郎中部大学教授(前東京大学理事)は、文部科学省が大学に定員管理の厳格化を求める一方で、一点刻み入試からの脱却を求めるのは根本的な矛盾だと指摘する。

中央教育審議会は2014年12月22日付の「高大接続答申」で、「知識の再生を一点刻みで問う」大学入試からの脱却を主要な柱として打ち出した。「知識の再生」という日本語の使い方には違和感を覚えるものの、理念自体は決して間違っているわけではない。

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