2019年6月18日(火)

インド総選挙、民間出口調査は「モディ与党優勢」

南西ア・オセアニア
2019/5/20 0:23
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【ニューデリー=黒沼勇史】23日に開票するインドの下院総選挙(定数545議席)で、現地メディアやシンクタンクが19日、各社の出口調査結果を相次ぎ公表した。モディ首相率いるインド人民党(BJP)の与党連合が、議席の過半数を獲得するとの予想が多い。

インド総選挙で、投票を終えたことを示すインクの付いた指とIDを見せる有権者(19日、インド・西ベンガル州)=三村幸作撮影

総選挙は有権者9億人を選挙区ごとに異なる7回の投票日に分け、4月11日から5月19日に投票した。出口調査の結果公表は19日夕に解禁された。選挙管理委員会による開票は23日朝に始まる。

テレビ局タイムズ・ナウと世論調査会社ボーターズムード・リサーチは、与党連合が306議席を押さえ、野党連合の132議席を大きく上回るとの出口調査結果を公表した。調査会社シーボーターは与党連合が287議席を得るとした。与党連合は前回2014年の選挙で336議席を得ており後退感は出るが、モディ政権がさらに5年続くとの見通しが多い。

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