ロシア経済、国家主導に限界 1~3月GDP0.5%増

2019/5/19 18:40
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日本経済新聞 電子版
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【モスクワ=小川知世】ロシア経済の減速が鮮明になっている。連邦統計局によると、1~3月の実質国内総生産(GDP、速報値)は前年同期比で0.5%の増加と、2018年10~12月の同2.7%増を下回った。GDPの7割近くに達したとみられる国家部門が民間の活力を奪い、欧米の対ロ制裁も外国投資を抑制している。資源輸出に依存するプーチン政権の成長モデルは限界にあり、国民の不満を広げかねない。

米金融大手モ…

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