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ベネズエラ将官が死亡 当局は自殺と発表、臆測呼ぶ

【サンパウロ=外山尚之】ベネズエラで17日、同国陸軍の将官、ヘスス・ガルシア氏がホテルの部屋で死体で発見されたことが明らかになった。当局は死因を自殺としているが、ガルシア氏は4月30日の「クーデター」騒動に加担した疑いを持たれ解任された秘密情報機関前長官と近いとされ、臆測を呼んでいる。

ガルシア氏は15日、首都カラカスに近いミランダ州のホテルの一室で発見された。当局の発表によると、制服に身を包んだまま、銃を右手に持って死んでいたとされる。当局は自殺の線で捜査しているという。

地元メディアによると、ガルシア氏は野党陣営による軍人への蜂起呼びかけに協力した疑いでマドゥロ政権に長官を解任された、マヌエル・クリストファー・フィゲラ氏に近いとされる。フィゲラ氏は「とてもよく偽装された殺人だ」と政権を非難する声明を発表した。

マドゥロ政権はクーデター騒動以来、反政権的な思想を持つ人々への締め付けを強化している。

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