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米国食肉業界、日本の輸入制限撤廃を歓迎

【シカゴ=野毛洋子】米国の食肉2団体は17日、日本が米産牛肉の輸入制限を同日付で撤廃したことを歓迎する声明をそれぞれ発表した。日本は米産牛肉の最大輸出先だが、これまではBSE(牛海綿状脳症)対策のため月齢30カ月以下の牛肉しか輸出できなかった。

全米肉牛生産者・牛肉協会(NCBA、コロラド州デンバー)は「米国の牛肉の安全性が明らかになった。他のアジア諸国の非科学的な貿易障壁も撤廃されることを望む」(ジェニファー・ヒューストン会長)と述べた。

食肉業界団体の米国食肉輸出連合会(USMEF、コロラド州デンバー)のダン・ハルストロム会長は「日本向け輸出は7~10%、金額にすると1億5千万~2億ドル(約165億~220億円)増える」との見通しを示すとともに、日本市場での公平な競争機会が必要として今後の日米貿易協議の進展を求めた。

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