まひに負けず挑む富士山 会社員・杉田秀之さん

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2019/5/18 19:00
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日本経済新聞 電子版
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つえなしでは満足に歩けないし、体を支えきれないため満員電車には乗れない。12年前にラグビーで頸髄(けいずい)を損傷し手足にまひの残る東京都の会社員、杉田秀之さん(31)が8月、富士山登頂に挑む。限界を定めず、少しずつでも前に進んできた時間の集大成として、自分の足で日本一の頂を目指す。

けがをしたのは慶応大1年の2007年8月、長野・菅平高原で行われたラグビー部合宿での練習中だった。医師に一生歩け…

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