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宇都宮の4私大で連携講座、デジタルコンテンツ学ぶ

宇都宮市内の私立大学4校などでつくる「宇都宮市創造都市研究センター」はデジタルコンテンツに関する連携講座を開講する。コンテンツの制作技術を実践演習を通じて学べるほか、ビジネス展開やまちづくりとの関わりも取り扱う。デザインやコンテンツづくりの知識を持つ人材を育成し、宇都宮でのクリエーティブ産業の振興につなげる。

11月ごろから始まる2019年度の後期課程の科目として開講する。宇都宮共和大学と作新学院大学、帝京大学宇都宮キャンパス、文星芸術大学の4校を持ち回りで会場とし、一部の講義は宇都宮市も担当する。県内の大学などでつくる「大学コンソーシアムとちぎ」の科目として登録し、県内の他大学からの受講や単位互換もできる。

マンガ専攻を持つ文星芸大のコンテンツ制作や帝京大の情報通信技術、作新大の経営学、宇都宮共和大のまちづくり論といった各校の強みを持ち寄り、宇都宮の新しいまちづくりを担う人材の育成を図る。

宇都宮共和大の須賀英之学長は「宇都宮に創造都市としての新しい魅力を作りたい」と話した。文星芸大のちばてつや学長は「今までに無かった仕事が増えていくと思う。学生たちと一緒に研究しながら教育していく」と述べた。

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