2019年8月23日(金)

次期システム「オープン基盤」で構築検討 横浜銀など

2019/5/17 20:30
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横浜銀行など5行とNTTデータは17日、共同利用しているシステム「MEJAR(メジャー)」の次期システムについて、「オープン基盤」を軸に構築を検討していくと発表した。機能拡張などがしやすいことが理由。各行は2023年度以降に次期システムへの移行を目指す。

横浜銀のほか北陸銀行、北海道銀行、七十七銀行、東日本銀行などが同日基本合意した。メジャーは預金や融資などの業務を担う基幹系システム、インターネットバンキングやATMなどに使うシステムなどを、5行で共同利用している。1行あたりのコストを抑えられるのが特徴だ。

オープン基盤を用いることで、従来システムに比べハードウエアやソフトウエアを自在に選択しやすく、最新技術も活用しやすくなるという。サービスの多様化や社会全体のデジタル化などに対応する。

メジャーは10年に横浜銀が利用を始め、11年に北陸銀、北海道銀が共同利用を始めた。16年には七十七銀、19年1月には横浜銀と経営統合した東日本銀がそれぞれ加わった。

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