2019年6月16日(日)

九電やふくおかFG、災害時のスマホ充電で協力

ネット・IT
九州・沖縄
2019/5/17 18:27
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九州電力ふくおかフィナンシャルグループ(FG)は災害発生時にスマートフォン(スマホ)の充電を営業所や支店でできるようにすると発表した。NTTドコモ九州支社(福岡市)と連携し、スマホなど10台を同時接続できる充電器「マルチチャージャ」を営業所や店舗に配備する。

NTTドコモ九州支社が提供する災害対応充電器「マルチチャージャ」

地震や台風などの災害で被災したり停電になったりした場合に、地域住民に無償で開放し、インターネット通信などの手段の確保を手助けする。

2019年度中に九電の営業所50カ所、ふくおかFG傘下の4銀行(福岡銀、熊本銀、親和銀、十八銀)の店舗に100台をそれぞれ配備する。

ドコモによると、熊本地震や北海道胆振東部地震の際、停電でスマホやタブレットを充電できず、ドコモショップに人が殺到したことが今回の提携の契機になったという。山崎拓九州支社長は「今後、提携先の拡大も検討したい」と話した。

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