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深井氏の吉野賞を取り消し 捏造、盗用で読売新聞社

著作に捏造(ねつぞう)や盗用があったとして東洋英和女学院の院長職などを懲戒解雇された深井智朗氏(54)を巡り、読売新聞社などは17日、深井氏の別の著作を対象に昨年7月に授与した「読売・吉野作造賞」を取り消すと発表した。

同社によると、受賞作の「プロテスタンティズム」(中公新書)には不正は確認できなかったが、同学院が別の著作について不正を認定したことを受け「研究者倫理の欠如が認められ、研究姿勢に重大な問題がある」として取り消しを決めた。「プロテスタンティズム」は版元の中央公論新社が出荷を停止した。

読売新聞社は授賞の取り消しについて「誠に遺憾」とコメントした。

〔共同〕

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