老人ホーム、ナマコ種苗量産へ 高齢者ケアに活用

2019/5/20 6:30
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日本経済新聞 電子版
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老人ホームを運営する、あうら(青森市)はナマコ種苗(稚ナマコ)の量産を始める。北海道石狩市に約3億円を投じて2棟の種苗生産施設を5月末までに整備する計画だ。まず200万個体の育成をめざす。ナマコに含まれる成分から口腔(こうくう)ケア商品をつくり、入居者の生活の質の改善に役立てるほか、漁協に販売する。

ナマコの育成技術に定評のある水産加工業のISF(札幌市)と連携し、産卵から約半年をかけて、生存率…

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