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百度が赤字転落 1~3月期、上場以来初めて

【重慶=多部田俊輔】中国インターネット検索最大手の百度(バイドゥ)が16日(米国時間)に発表した1~3月期決算は、最終損益が3億2700万元(約50億円)の赤字となった。中国メディアによると、2005年の上場以来初めての赤字という。主力の検索サービスによる広告収入が伸び悩んだ一方、動画コンテンツ費用などが増えた。

自動運転の開発投資も収益を圧迫した(河北省)

検索サービスを担当する向海竜副総裁の辞任も発表した。検索結果で自社サービスを優先していることが発覚して社会問題となったうえ、スマートフォン(スマホ)向けの検索サービスでライバルの追い上げを許したことが辞任の一因とみられる。

1~3月期の売上高は前年同期比15%増の241億2300万元。検索向け広告がメインのオンラインマーケティング事業が3%増にとどまった。動画サービス事業は43%増となったが、伸び率は低下している。一方、コンテンツ費用は5割近く増加した。

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