障害者の芸術85点、渋谷で展示 「個性感じて」

2019/5/17 11:47
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障害者による絵画や書などの芸術作品85点の展覧会が、東京・渋谷のギャラリーで開かれている。公募で集まった2256点から選ばれた作品で、主催者は「障害という言葉だけでくくることのできない特性や個性の豊かさを感じてもらい、多様性を認め合える社会の実現につながれば」としている。26日まで。

障害者による芸術作品の展覧会(東京・渋谷)=共同

主催する一般財団法人「日本財団DIVERSITY IN THE ARTS」が2018年9月に公募。自閉症などさまざまな障害がある人たちによるイラスト、オブジェなど多彩な作品が集まった。審査員を務めた美術家の中津川浩章氏は「人間の創造性の原点を現在に伝えてくれる使者のようだ」と評価する。

会場は渋谷区道玄坂の「Bunkamura Gallery」。入場無料で、開場時間は午前10時から午後7時半。

その後、29日から6月4日まで横浜市港北区の障害者スポーツ文化センター「横浜ラポール」で開催する。〔共同〕

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