2019年5月25日(土)

メキシコ、政策金利8.25%に据え置き 3会合連続

中南米
2019/5/17 4:32
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【メキシコシティ=丸山修一】メキシコ銀行(中央銀行)は16日に開いた金融政策決定会合で、政策金利を現行の8.25%のまま維持することを決めた。据え置きは3会合連続となる。経済成長のペースは急速に鈍化しているが、物価上昇が再びメキシコ銀の目標を超える水準になってきているため金利の据え置きを決めた。

メキシコ銀のディアスデレオン総裁=ロイター

2019年1~3月期の実質国内総生産(GDP)の速報値は、前期比で0.2%のマイナスとなった。一方で燃料や食料品などの上昇で、4月の消費者物価指数は前年同月比で4.41%の上昇とメキシコ銀の目標である3%台を上回り、引き続き警戒が必要だとしている。

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