2019年5月26日(日)

米住宅着工 4月は5.7%増 予測上回る

北米
2019/5/16 22:29
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【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が16日発表した4月の住宅着工件数は約123万5千戸(季節調整済み、年率換算値)で、前月の改定値より5.7%増加した。2カ月連続の増加でダウ・ジョーンズまとめの市場予測(120万戸程度)を上回った。しかし前年同月比では2.5%減少した。

米住宅着工件数は2カ月連続で増加した=ロイター

米住宅着工件数は2カ月連続で増加した=ロイター

主力の一戸建てが前月比6.2%増の85万4千戸だった。変動の激しい5世帯以上の集合住宅は2.3%増の35万9千戸だった。

先行指標である許可件数は0.6%増の129万6千戸だった。

住宅市場は2018年夏以降調整が深まっていたが、住宅ローン金利の低下を受け、回復の兆しがみられる。5月の住宅建設業界景況感は18年10月以来7カ月ぶりの高水準に回復した。

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