2019年5月25日(土)

元豪首相、ボブ・ホーク氏が死去 APEC構想提唱

南西ア・オセアニア
2019/5/16 22:19
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【シドニー=松本史】オーストラリアで1983年から91年まで首相を務めたボブ・ホーク氏が死去したことが16日、分かった。89歳だった。豪メディアが一斉に報じた。首相在任中にアジア太平洋経済協力会議(APEC)構想を提唱したほか、規制緩和を進めて好調を維持する豪経済の礎を築いた。

ホーク氏は91年まで首相を務めた=ロイター

ホーク氏は91年まで首相を務めた=ロイター

カリスマ的な人気を誇り、労働党出身の首相としては在任期間が歴代最長だった。豪州では18日に総選挙を控え、現在は野党の労働党への支持を有権者に呼び掛ける声明を公表したばかりだった。

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