2019年6月26日(水)

めぶきFGと栃木銀、社外取締役に初の女性

金融機関
北関東・信越
2019/5/16 20:10
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めぶきフィナンシャルグループ(FG)と栃木銀行が6月の株主総会後に初めて女性の社外取締役を迎える。取締役に女性や外国人を登用するなど多様性の確保を求めるコーポレートガバナンス・コード(企業統治指針)に沿った形だ。機関投資家の視線も厳しくなる中、地方金融機関でも対応する動きが広がってきた。

めぶきFGはJPモルガン証券出身でコアバリューマネジメント副社長の朱純美氏を登用する。味の素出身の大野弘道氏も社外取締役に迎え、取締役12人のうち5人が社外取締役となる。コードの推奨する社外取締役の割合3分の1以上を満たす計算だ。

栃木銀は県弁護士会に所属する弁護士の亀岡晶子氏を起用する。筑波銀行東和銀行はすでに社外取締役に女性1人を迎えており、東和銀は執行役員にも女性を登用している。

一方、群馬銀行は取締役、執行役員ともに女性を起用していない。

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