2019年5月27日(月)

スノーピーク、豪華キャンプ施設を相次ぎ開業

サービス・食品
小売り・外食
北関東・信越
2019/5/16 20:00
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キャンプ用品大手のスノーピークは豪華キャンプ「グランピング」を体験できる施設を相次ぎ開業する。新潟県阿賀野市では豪農の邸宅跡に宿泊施設を整備。高知県越知町ではカヌーなどの川遊びを楽しめる施設を設ける。自社製品を備品として用意したり、販売したりすることで、ブランド力の強化につなげる。

和のグランピングを楽しめる(新潟県阿賀野市)

宿泊施設「スノーピークグランピング スワンレイク五十嵐邸ガーデン」はビール製造の天朝閣グループ(阿賀野市)の飲食施設「五十嵐邸ガーデン」内に設け、18日に開業する。宿泊用の小屋5棟を設置し、家具や食器などはスノーピークの製品をそろえる。

同施設は伝統的な日本家屋と庭園を備え、「和のグランピング」を楽しめる。宿泊料は1泊2食付きで日曜・平日が大人1人1万5000円から、土曜・休前日が同2万円からとしている。

観光施設「スノーピークかわの駅おち」は6月8日にオープンする。仁淀川に隣接し、宿泊用の小屋7棟も整備する。宿泊料金は検討中だ。同社のキャンプ用品や衣類を販売する直営店や、かんきつ類など地元特産品を扱う売り場も設ける。

同社が越知町の指定管理者として運営しているキャンプ場から車で約5分の場所で、同社は「越知の豊かな自然を満喫する特別な体験を味わってもらいたい」としている。

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