2019年7月22日(月)

[FT]交錯する米中のジレンマ

ギデオン・ラックマン
FT
FT commentators
2019/5/17 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

中国も米国も現在の世界秩序に満足していない。米中が抱える不満の内容はまったく異なるが、互いがライバル意識から抱く野望は、貿易戦争を巻き起こし、今やグローバリゼーションを脅かしている。

トランプ米大統領の見るところ、問題は世界の経済システムが米国にひどく不利になるように運営されていることだ。グローバル主義は、米国を犠牲にして中国の台頭を招き、米国の覇権国としての地位と繁栄を損ねてきたとの不満がある…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

ギデオン・ラックマン

FT commentators

チーフ・フォーリン・アフェアーズ・コメンテーター

Gideon Rachman 英国生まれ。英BBCや英エコノミストなどを経て2006年FTに入社。同年、現在の外交関係の論評責任者に。2016年政治分野のジャーナリストとして英オーウェル賞を受賞。著書に「Easternization」(2016年)などがある。

    ソーシャルアカウント:

FT commentators

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。