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小学生向けプログラミング授業 村田製作所、人がロボット役

村田製作所は16日、小学生向けのプログラミング体験授業を京都府長岡京市内の小学校で開いた。村田製作所の社員がロボット役となり、児童が指示した通りに動く内容で、2020年度に小学校で必修化するプログラミング教育に対応した。約70人の小学5年生が参加し、授業を通じて論理的思考を学んだ。技術者の仕事に関心を持ってもらう狙いもある。

「思った通りの動きをしない」。参加した児童は試行錯誤をしながらタブレットを操作した。約90分の授業で、児童がタブレットを使い、ロボット役を操作して「モノをある場所から別の場所へ動かす」といった課題に取り組む。ロボット役が頭にかぶる段ボール箱の内側にスマートフォン(スマホ)が取り付けてあり、画面に表示される児童の指示に従ってロボット役が動く仕組み。

ロボットに指示できるのは「進む」「曲がる」「腰を曲げる」などの基本動作。これらの動きを組み合わせて「障害物を避けながら移動する」「腕立て伏せをする」といった複雑な動きを指示する。児童はロボットがどういう動きをすれば目的を達成できるかを意識しながら指示を出すため、論理的思考が養える。

人がロボット役をするのは小学生に親しみを持ってもらうため。村田製作所は今後、東京都や島根県の小学校でも同様の授業を開く計画だ。

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