2019年5月21日(火)

一般道も通行規制 G20、大阪市内の9エリアで

関西
社会
2019/5/16 13:18
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大阪市で6月に開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議を前に、大阪府警は16日、6月27~30日の4日間、各国首脳らの移動に合わせて同市内の9エリアの一般道を一時的に通行止めにすると発表した。規制は10分程度の短時間から数時間に及ぶ可能性もあるといい、府警は周辺を迂回するよう協力を求めている。

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市内では同期間、阪神高速道路の環状線なども長時間にわたり通行が規制される。渋滞が頻発する恐れもあり、府警や大阪府・市などは「交通量50%削減」を目標に、マイカー利用の自粛を呼び掛けている。

一般道の規制はJR大阪駅(北区)や南海難波駅(中央区)、大阪城(同)、会議会場の国際展示場「インテックス大阪」(住之江区)などの周辺で実施。首脳らの滞在先のホテルと最寄りの阪神高速の出入り口のある一帯などで、車列が通行する時間帯が通行止めになる。

9エリアの周辺では警察官が誘導に当たる。エリア内の住民や勤務先がある会社員、配送業者らは例外的に通行を認める。府警はホームページでも詳細な規制エリアを公開する。

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