2019年5月23日(木)

住民票不正取得の疑い、弁護士を書類送検

九州・沖縄
社会
2019/5/16 12:30
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福岡県内の30代男性の住民票を不正に取得したとして、福岡県警は16日、東京都調布市の男性弁護士(72)を住民基本台帳法違反の疑いで書類送検した。

書類送検容疑は2017年2月、弁護士が住民票の写しなどの請求に使う「職務上請求書」に虚偽の内容を記載し、福岡県志免町から30代男性の住民票の写し1通を不正に取得した疑い。

県警によると、30代男性は、09年に島根県の女子大学生が遺体で見つかった事件を巡る男性弁護士のテレビでの発言が「守秘義務違反」だとして、17年2月に懲戒請求していた。男性弁護士は「見ず知らずの男性が懲戒請求してきた。どういう人物か確認したかった」と容疑を認めている。

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