2019年7月22日(月)

小2の17%超が携帯電話所持、9年で11ポイント上昇 厚労省

2019/5/16 10:02
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2010年生まれで昨年小学2年になった子どもの17.9%がスマートフォンなどの携帯電話を持っており、01年生まれの子どもが小2だった時と比べて11.6ポイント上昇したことが、厚生労働省の「21世紀出生児縦断調査」で分かった。

厚労省によると、調査は少子化対策などに生かすため、10年5月に生まれた子どもを対象とし、毎年継続的に家族の状況などについて保護者らにアンケートを実施して他の世代と比較。今回は約2万8500人分の調査票を配布し、約85%に当たる約2万4400人分から回答を得た。

10年生まれの子どもに携帯電話を持たせた保護者に理由を複数回答で尋ねると、「子どもと連絡ができるように」が86.3%と最も高く、「子どもの居場所を確認するため」が62.7%、「きょうだいが持っているから」が10.3%と続いた。

持たせ始めた時期については「小1から」としたのは68.8%で、「小学校入学前から」の12.0%を大幅に上回った。

また、母親の就業状況では、10年生まれの子どもは72.1%で、01年生まれの子どもより11.6ポイント増加した。〔共同〕

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