5月の米住宅建設業界景況感 7カ月ぶり高水準

2019/5/16 4:00
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【ワシントン=長沼亜紀】全米住宅建設業協会(NAHB)が15日発表した5月の住宅市場指数は66で、前月の改定値から3ポイント上昇した。2カ月連続の上昇で、2018年10月以来7カ月ぶりの高水準に回復し、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(64程度)を上回った。

米建設業界の景況感は2カ月連続で上向いた=AP

内訳は「現在の住宅販売状況」が72で3ポイント、「今後6カ月の販売見通し」は72で1ポイント、「客足」が49で2ポイントそれぞれ上昇した。

NAHBは、建設業者は雪や雨の多かった冬の遅れを取り戻そうとしていると分析。「需要改善と供給不足を背景に、多くの業者が販売は堅調だと述べている」と指摘した。

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