大分に自動車部品工場、三光合成 9月稼働へ

2019/5/15 20:03
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樹脂製部品大手の三光合成は大分県宇佐市に自動車部品工場を新設する。既に着工しており9月の稼働を目指している。内外装部品といったプラスチック成形品を生産し、九州地区で見込まれる自動車メーカーの増産ニーズに応える。投資額は非公表。6月に製造販売子会社を同市に設立する。2021年5月期に12億円の売り上げを目指す。

製造販売子会社の従業員は約30人で資本金は1億円。三光合成は協力会社への委託生産で自動車メーカーにプラスチック成形品を供給していた。ただ需要がさらに増えると委託生産だけでは安定供給できないと判断し、自社工場の新設を決めた。今後は委託生産も平行して行い供給力を大幅に高める。同社の担当者は「工場は7~8月に完成する。製品の安定供給を目指す」と話す。

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