2019年5月22日(水)

東日本連携センター、17日に初の商談会

南関東・静岡
2019/5/15 22:00
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さいたま市とさいたま商工会議所が共同運営する「東日本連携センター」は17日、3月の開業後初めての商談会を開く。容器にラベルを貼る機械などを販売するショット(埼玉県川越市)が自社製品を売り込む。人手不足など地方の中小企業の課題解決に役立つ製品を発信し、ビジネスマッチングにつなげる。

企業活動の支援用に設けたセンター2階のスペースで開く。ショットは瓶や缶、ペットボトルなどの容器に半自動でラベルが貼れる機械を紹介する。食品加工メーカーなど埼玉県内の4社が参加する予定で、ショットが使い方を実演した後、具体的な商談に移る。

同センターでは今後、ショットが手掛ける製品のように地場の中小企業の省力化や生産性向上に役立つ製品を中心に商談の機会を設ける方針だ。今回参加するのはいずれも県内企業だが、次回以降は東日本の企業にも対象を広げ、企業の交流拠点としての機能強化を目指す。

同センターは東日本を走る新幹線が結節するJR大宮駅の東口から徒歩1分の場所に立地。1階は東日本の沿線地域の産品などを展示販売するスペースで、観光客らも多く訪れている。

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