川崎港のコンテナ取扱量、5年連続で最高 18年

2019/5/15 19:54
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川崎市港湾局がまとめた2018年の港湾調査(速報)によると、川崎港のコンテナ貨物取扱量は14万6894個(20フィートコンテナ換算)で、17年より14%増えて5年連続で過去最高を更新した。輸出、輸入とも堅調に伸びた。

コンテナ取扱量の内訳をみると、輸出は5万8851個で32%増。輸出品目別では重量ベースで約4割を占める自動車部品が57%の大幅増になったのが目立つ。ただ、輸出コンテナ全体の約7割は中身が空のコンテナだった。もともと川崎港では輸入品が入っていたコンテナを空のまま海外へ送り返すことが多い。

輸入は5万9727個で10%増えた。輸入は家具装備品や日用品などが多い。国内の他の港湾との移出入は2万8316個で7%減だった。

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