北海道の求人倍率、18年度は1.17倍

2019/5/15 20:00
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北海道労働局が発表した2018年度の道内有効求人倍率は、前年度比0.06ポイント上昇の1.17倍だった。9年連続で前年度を上回り、過去最高を更新した。医療・福祉や建設業、運輸業など多くの産業で人手不足が続いている。労働局は基調判断を「改善が進んでいる」に据え置いた。

新規求人数は1.6%増の39万5627人と、9年連続で増加。主な産業8業種のうち、建設業6.8%増、医療・福祉4.8%増など5業種で増えた。有効求人倍率を職種別でみると、型枠大工・とび工が6.61倍で最も高く、建築・土木・測量技術者5.69倍が続いた。求職者数は3.2%減り、8年連続の減少となった。

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