EU、温暖化ガス排出「実質ゼロ」へカジ 独首相が検討表明、仏と足並み

2019/5/15 18:46 (2019/5/15 21:00更新)
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日本経済新聞 電子版
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【ベルリン=石川潤】欧州連合(EU)が二酸化炭素(CO2)など温暖化ガスの排出を2050年までに実質ゼロにしようと動き出した。マクロン仏大統領らが後押しし、慎重だったドイツのメルケル首相も14日、検討開始を約束した。災害や貧困の原因でもある地球温暖化にブレーキをかける大胆な試みだが、産業への打撃をどう避けるかなどの課題も多い。

「目標を達成できるかどうかではなく、どう達成できるかを話し合う」。メ…

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