2019年6月26日(水)

官房長官が掲げた「令和」墨書、21年にも公開へ

「令和」新時代
政治
2019/5/15 12:45 (2019/5/15 16:47更新)
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菅義偉官房長官は15日の記者会見で、新元号「令和」を公表した際に掲げた墨書について「なるべく短い保存期間とした上で国立公文書館に移管し国民にご覧いただく方向だ」と明らかにした。公文書管理法上の保存期間の起算日となる2020年4月から1年間保存し、21年4月に国立公文書館へ移管する方向だ。

新元号「令和」を公表する菅官房長官(4月1日)

菅氏は実物の公開に先立ち、墨書のレプリカを公開する考えも示した。公開の時期は「できるだけ早く」と語った。

「平成」への改元の際に当時の小渕恵三官房長官が掲げた墨書は当時の竹下登首相が保管していたが、11年に竹下氏の親族が国立公文書館に寄贈した。今月12日まで実物を期間限定で公開していた。

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