住宅火災で3人死亡 栃木・市貝、家族か

2019/5/15 9:40 (2019/5/15 10:34更新)
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15日午前3時55分ごろ、栃木県市貝町赤羽の住宅で、「家が燃えている」と近所の人から110番があった。ともに2階建ての母屋と別宅の各1棟が焼け、母屋から男性2人の遺体が見つかった。別宅から意識不明の状態で病院に搬送された30代女性も死亡した。

火災が起きた住宅(15日午前8時25分、栃木県市貝町)=共同

県警茂木署によると、現場の住宅は小林善さん(82)方で5人が暮らしていた。小林さんと50代の息子、30代の孫娘の3人と連絡が取れておらず、署が遺体の身元や火事の原因を調べている。

残る2人のうち、小林さんの80代の妻は現場から逃げて助かり、孫娘の30代の夫も出火当時、勤務先にいて無事だった。

出火した様子を見た近所の40代女性は「外に出てみると、火は住宅の屋根より高く上っていた」と話した。近くに住む50代男性も「パキパキという音がしたので目を覚まして窓から見たら、家が真っ赤に燃えていて鳥肌が立った」と驚いた様子だった。

現場は真岡鉄道の七井駅から北西に約2キロで、国道に近い住宅が集まる地域。〔共同〕

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