2019年6月20日(木)

トランプ氏、米兵12万人の派遣案否定 イラン対応で

トランプ政権
中東・アフリカ
北米
2019/5/15 5:44
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【ワシントン=中村亮】トランプ米大統領は14日、イランが米軍を攻撃したり、核開発を加速したりした場合に最大12万人の米兵を中東に派遣する計画があるとの報道について「計画していない」と否定した。ホワイトハウスで記者団に語った。「派兵を計画した場合にはそれよりももっと多くの米兵を派遣するはずだ」と指摘した。

トランプ米大統領はイランに対する強硬姿勢は堅持している(14日、ワシントン)=AP

米紙ニューヨーク・タイムズによると、シャナハン国防長官代行が安全保障関連の会議で派兵計画を提示した。対イラン強硬派のボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)が指示して作成されたものだという。トランプ政権は米軍や軍関連施設に対してイランが攻撃を仕掛ける可能性があるとして警戒を強めている。

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