2019年6月17日(月)

三井物産や三菱商事など、米でLNG生産開始

環境エネ・素材
2019/5/14 21:42
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三井物産三菱商事などは14日、米国で液化天然ガス(LNG)の生産を始めたと発表した。当初は2018年に稼働予定だった。現場の人手不足などで完成が遅れた。このLNGプラントは千代田化工建設が工事を担当し、この工事の遅れが主因となり19年3月期に過去最大の2149億円の連結最終赤字に転落。三菱商事などの支援を受けることになった。

14日に生産を始めた「キャメロン」と呼ばれるLNGプロジェクトには、米センプラ・エナジーが50.2%、三菱商事と日本郵船の共同出資会社、三井物産、仏トタルがそれぞれ16.6%出資している。生産設備は全部で3パートに分かれており、今回は第1パートで生産を始めた。19年内に残りの2パートとも生産を開始し、合計で年間1200万トン供給する。

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