食用花の健康メニュー限定発売 日本薬科大と女子栄養大

2019/5/14 22:00
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日本薬科大学(埼玉県伊奈町)と女子栄養大学(同坂戸市)はエディブルフラワー(食用花)を使った健康メニューを開発した。両大の学生が薬学と栄養学の知識を組み合わせて考案した。

食用花で料理に彩りを加えた

パンジーなどの花を盛りつけ、商品の彩りにもこだわった。花の生産が盛んで「花のまち」として知られる同鴻巣市内のカフェで限定発売する。

体の新陳代謝を高めるスパイスを入れた薬膳カレー、食用花のプリムラなどのサラダ、マリーゴールドを使ったアイスティーなどをセットにする。米や野菜など、鴻巣市産の食材も使った。

5月18日、6月15日、7月20日の3日間、栄養士の資格などを持つ女性たちが集まる「NPO法人にこにこママズ」が運営するカフェで、学生らが販売する。1日20食限定で、価格は1200円とした。

日本薬科大と女子栄養大は2018年、研究活動や学生の交流などで協力する連携協定を結んだ。今回のメニュー開発プロジェクトは、鴻巣市出身の女子栄養大の学生が花と食で地域を盛り上げようと企画した。

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