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中部の工作機械5社、今期減益見通し相次ぐ

中部地方の主な工作機械メーカー5社の2019年3月期の決算が14日、出そろった。同時に20年3月期の通期見通しを明らかにした4社のうちジェイテクトを除く3社の工作機械事業が前期に比べて営業減益を見込む。各社は過去に積み上げた受注残があり一定の利益は確保するが、中国向けの受注減などが響く。

FUJIを除く4社が20年3月期の見通しを示した。減益を見込む各社に共通するのは中国経済の減速懸念だ。ブラザー工業の佐々木一郎社長は「上期(19年4~9月期)までは中国の景気減速が続く」とみる。10月以降は中国景気が回復するとの見方もあるが、米中貿易摩擦の成り行きによっては業績をさらに押し上げる懸念もある。

一方、19年3月期は5社のうち4社の営業損益が改善した。自動車関連などで省人化や自動化といったニーズを取り込んだ結果、収益を大幅に押し上げた。

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