/

この記事は会員限定です

誤読の効能 笹公人

[有料会員限定]

短歌は文字数が少なく、言いたいことの一部分を暗示して、あとは読者の想像力にゆだねる詩型である。そんな短歌の特質のおかげで思わぬ鑑賞のされ方をして戸惑うことも多い。

たとえば、かつて本紙春秋欄で引用された、歌人の栗木京子さんの著書『短歌をつくろう』からの穴埋め問題。

 君からのメールがなくていまこころ〔………〕より暗し

笹 公人

答えは、「平安京の闇」なのだが、教鞭(きょうべん)をとっている大学で「何...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1097文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン