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綿花 2年8カ月ぶり安値 米中摩擦・米国増産が影響

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木綿の原料となる綿花の国際価格が急落している。直近高値の4月上旬に比べて2割弱下がり、約2年8カ月ぶりの安値をつけた。主産国の米国で生産増が見込まれるうえ、米中貿易摩擦の激化で両国を中心とする取引が減る懸念が強まった。需給緩和を受け、対中輸出が減った東南アジア産の安価な綿糸が日本に流入する例も出てきた。

綿花のニューヨーク先物(期近)は13日、1ポンド65セント台と2016年8月以来の安値をつけ...

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