伊藤忠の深野氏を代表幹事に選出 関西経済同友会が通常総会

2019/5/14 17:51
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関西経済同友会は14日、大阪市内で通常総会を開き、伊藤忠商事の深野弘行専務理事を新しい代表幹事に選出した。代表幹事は2人制で1年の任期を2期務めるのが慣例。前年度から代表幹事を務めるりそな銀行の池田博之副会長とともに、関西経済の活性化に向けた活動を進める。

深野氏は総会後の記者会見で2025年に大阪で開く国際博覧会(大阪・関西万博)などを挙げ、「大阪・関西は大きなチャンスを迎えており、次の発展にどうつなげるかを問われている」と強調。社会的課題の解決策提示やイノベーションの活性化などに重点的に取り組む考えを示した。

19年度の委員会では、防災対策や災害時の住民支援策を議論するほか、万博開催後を見据えた大阪・関西のあるべき姿なども話し合う方針だ。

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