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業績ニュース

リクルート、純利益15%増 19年3月期
インディードがけん引 4期連続最高益へ

2019/5/14 20:30
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リクルートホールディングスが14日発表した2019年3月期の連結純利益(国際会計基準)は、前の期比15%増の1742億円だった。検索型求人サービスの米インディードが好調だった。国内の人材派遣事業も人手不足を背景に伸び、3期連続の最高益を支えた。20年3月期の業績予想は開示しなかったが、記者会見した峰岸真澄社長は「全事業で増収増益となる」と4期連続の最高益となる見通しを示した。

リクルートは部門別業績をEBITDA(利払い・税引き・償却前利益)ベースで公表している。インディードなどを含む「HRテクノロジー事業」のEBITDAは55%増の474億円と増益をけん引した。インディードは国内外で利用が増え、月間の利用ユーザー数は世界で約2億5000万人にのぼる。

人材派遣事業のEBITDAは14%増の829億円、飲食などの販促や人材紹介のメディア&ソリューション事業は10%増の1724億円とそろって2桁増益となった。

売上高にあたる売上収益は6%増の2兆3107億円だった。美容予約サイト「ホットペッパービューティー」の予約が地方を中心に伸びた。18年6月に12億ドル(約1300億円)で買収した米求人サイトのグラスドアも増収に寄与した。

20年3月期については、「見通しが困難」として売上高や純利益の予想は示さず、EBITDAのみ3100億~3300億円と幅を持たせて見通しを開示した。前期実績(2932億円)に比べて6~13%の増益となる。

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