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JX金属新社長に村山氏 先端素材に注力

JX金属は13日、村山誠一常務取締役(61)が6月26日付で社長に昇格する人事を発表した。大井滋社長(65)は代表権のない特別理事に就く。村山氏は金属営業や環境リサイクル事業などでの経験を生かし、高付加価値な金属の開発や販売に注力する。

同日都内で記者会見を開いた。電子部材向けの圧延銅箔などの高機能材料について村山氏は「先端素材の提案が今後の役割だ」と述べた。高度化するIT(情報技術)など社会のニーズに対応していく方針を示した。

主力の鉱山事業では、チリのカセロネス銅鉱山でこれまで数千億円規模の減損損失を出したが2019年3月期に営業利益で初めて黒字を達成。親会社のJXTGホールディングスは、19年度までの中期経営計画でカセロネス銅鉱山の収益力強化を掲げる。村山氏は経営状態の改善について「まだまだ気は抜けない」と語った。

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