シナノケンシ、純利益49%減の12億円 19年2月期

2019/5/13 20:00
保存
共有
印刷
その他

精密モーター大手、シナノケンシ(上田市)の2019年2月期の連結決算は、純利益が前の期比49%減の12億円だった。車載関連などへの研究開発費や工場の生産自動化に伴う費用などが利益を押し下げた。新規事業の開拓に向けた国内外での人材採用の増加による費用もかさんだ。

売上高は微減の451億円。完成品事業で産業機器関連のOEM(相手先ブランドによる生産)や印刷機器のパーツが減少した。主力のモーター事業は車載用などが伸びたものの、全体では補えなかった。経常利益は25%減の22億円だった。

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]